守る会だより|よこはま支部

小児患者家族の滞在施設開設

重い病気の子どもたちが全国から治療に訪れる横浜市のこども医療センターの近くに患者の家族が安い料金で長期間滞在できる施設が25日オープンしました。

この施設は重い病気の子どもや家族を支援している横浜のNPO法人が募金で1億円余りの資金を集め横浜市南区にある神奈川県立こども医療センターの近くに開設しました。 25日は施設を運営するNPO法人や土地を無償で提供した県の関係者らが出席して式典が行われ、テープカットをしてオープンを祝いました。 施設は「リラのいえ」と名付けられ、こども医療センターで治療を受けるために全国から集まる患者の家族が1泊1500円で利用できます。 8つある部屋にはバスとトイレが付いているほか、共同のキッチンや交流スペースがあり長期間滞在することができます。 また、NPOのスタッフが24時間常駐してこども医療センターとの連絡や家族の相談にあたることにしています。

NPO法人「スマイルオブキッズ」理事の佐伯トシコさんは「子どもの病気で不安を抱えるお父さんやお母さんがわが家に帰るように安心して利用できる施設にしたい」と話しています。

2008.5.26

医療講演会のお知らせ
日時:平成20年6月15日(日)13:00〜15:00

テーマ:『こどもの症状:なぜ?どうして?どうする?』

講師 : 百々 秀心(どど ひでみ) 先生 

こどもの木クリニック院長(元国立成育医療センター循環器科医長) 

場所 : 横浜ラポール 3階会議室I 

障害者スポーツ文化センター横浜ラポール 横浜市港北区烏山町1752

Tel:045-475-2001 Fax:045-475-2053

2008.5.5